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<前に行ったE-P1手振れ補正効果検証>の続きです。 前のテストですと、パナソニックのレンズ側補正とE-P1ボディ側の手振れ補正を組み合わせて用いると誤動作するらしいというテスト結果でしたが、最近E-P1側とLUMIX G 45-200共にファームウェアアップされましたので、最新ファームでもう一度検証してみました。 なお今回、E-P1だけでなくGH1でも同じテストを行っています。 E-P1のファームが1.1(前回1.0)、GH1のファームが1.2、LUMIX G 45-200のファームが1.1(前回1.0)と全てファームウェアが書き変わっています。テスト条件は前と同じでLUMIX G 45-200のテレ端での1/50秒でテストですが、全て100枚撮るのは辛いので、今回それぞれ50回です(^^; カウントはぶれていないと判断した枚数となります。あとGH1の方はEVFを用いないでE-P1と同じ持ち方で撮っています。 ・ E-P1 + LUMIX G 45-200 ( 換算400mm, 1/50秒 ) ボディ側OFF、レンズ側OFF 10/50 ボディ側OFF、レンズ側ON 11/50 ボディ側ON、 レンズ側OFF 28/50 ボディ側ON、 レンズ側ON 29/50 ・ GH1 + LUMIX G 45-200 ( 換算400mm, 1/50秒 ) 手振れ補正 OFF 9/50 手振れ補正 Mode1 23/50 手振れ補正 Mode2 25/50 ちょっと疲れているのか前よりも全体的に歩留まりが悪い感じですが、前回とは異なる傾向になりました。 まずE-P1の場合、レンズ側補正だけですと、大まかにはぶれていないのですが細かいブレが修正できない感で、モニタで見て少しでもぶれていたらアウトと判断したため、手振れ補正無しと大差ありませんでした。 それに対して前回と異なり、E-P1でレンズ側とボディ側を同時にONにしても、問題無く手振れ補正が効くようになっているように思えます。 といってもレンズ側の手振れ補正が効いていないわけではなく、GH1で用いると手振れ補正モードに関わらず良く補正が効いています。ただやはりE-P1側の手振れ補正の方が強力なようです。 ということで、今回一斉にファームアップしたのでどれの結果か良く分かりませんが、ニコンVRのように、ライブビューで見ているだけの場合と、シャッターを切った瞬間で別の動作になったように感じます。 E-P1の場合はこれが動作していないようですが、素直に本体側の手振れ補正をONのままで、レンズ側の手振れ補正スイッチはどちらでも問題なくなったようです。これでおそらく常識的な動作になっているのではないでしょうか? ということで、今回テスト回数が少ないですし、あくまで私の場合ということになりますが、今回のファームアップでオリンパスとパナソニック側で手振れ補正の方針が整理されたのではないかと想像します。念のため各自で確認してみてください。 |
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